★テキスト（内容物）1　古文書講座＜教養編＞　1冊2　古文書講座＜入門編＞　1冊3　古文書講座＜史料編＞　1冊4　古文書事典　１冊5　基礎学習編　原文＋別紙アカ刷10枚6　特別史料編　原文19枚　解説書1冊袋入り7　古文書講座＜手引き＞　1冊8　古文書講座＜添削集＞　1冊9　古文書歴史図鑑　1枚10 古地図　1枚 全体の重さ：約2.3ｋｇ監修：徳田浩淳発行：日本カルチャーセンター定価：約3万8000円........................... 10年ほど前に、通信講座で購入した古文書講座のセットです。教材は全てそろっています。 最初のテキストを少し勉強しただけで、やめてしまい、そのまま仕舞っていました。 本格的に勉強したい方には、オススメの教材です！ 入門編のテキストに、ピンクのマーカーやペンで線を引いている所が合計10ページ近くあります（その他のテキストなどには、書き込みはありません） 古文書事典の表紙に、黒く擦れた跡があります（写真6枚目） 「基礎学習編　原文＋別紙アカ刷10枚」の、原文＋別紙アカ刷10枚のうち、2,3枚ほど擦れ、ややヨゴレがあります（写真7枚目） また、写真には写っていませんが、「特別史料編　原文19枚　解説書1冊」の中の1枚目には、2024年から新一万円札の顔となる、渋沢栄一が、矢板武という人物に「第一国立銀行の出張所を宇都宮市へ設立することについて斡旋を依頼した」内容の書翰が教材として入っています。  ※申し訳ありませんが、お値下げはしておりませんm(__)m コメントなしで即購入、大歓迎です！ #古文書講座 #日本歴史古文書研究会 #徳田浩淳 #日本カルチャーセンター #渋沢栄一 #カルチャーセンター